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たまっぱ
何か秋っぽいす。

もう、3週間程になりますか、マイカワキャットその1(11歳♂)が病気になっちまいまして、その日も仕事場(東京都渋谷区)で何やら仕事してまして、多分デモの歌入れなんかだったと思う。で、友人に猫の面倒を見てもらうのを頼んで仕事を続けていたら、夜中にその友人から電話が掛かってきて、繋がってるやつに。ヘッドフォンしてたし、携帯はマナーモードだったので、聞こえなかったんだろな。でも私は繋がっている(いや普通の)電話にはいつも殆ど出なくて、だって大抵マンションか布団のクリーニングかとにかくセールスの電話ばっかだから、だけどそのベルの音はマイクを通して聞こえたので、夜中だしなんかヤバイと思って着信履歴をみたら、その友人から2回掛かってて、ちょっと遠いところにあるモデム回線を引っこ抜いてその電話に出ました。

それで、友人が言ったのは「クレちゃん(その1の名前は「クレタ」)が大変な事になってて(本当は何て言ったのか忘れた)今病院に向かっている」私は「病院に行った方がいいよね?」友人は「いや、ちゃんと呼吸してるし、鳴いてるから今の所は大丈夫、それよりも手分けしよう。部屋中が血だらけだから綺麗にしといて」私はクレタが今どんな状態なのかを聞きながら「うんうん」返事をしていたんだけど、その声はとってもハキハキしていた様に思う。とにかく仕事を中断しなくちゃ。私の仕事場の機材は、一度電源を落とすと二度とは立ち上がらないものばかりで⋯現にお一方長期休暇中。何を消して、何を点けておくか指差し確認しながらその場を立ち去り、鞄に適当に荷物を入れて、タクシーに乗りました。高速は何か工事やってるらしくて三茶付近でめちゃくちゃ滞ってて、タクシーに乗ってる間中、私の頭の中には「DESPERADO」という曲が流れていました。何でかわかんないけど。

この話、長いのでつづく。

文章が現在形になりつつあるけど、過去の事です。もう過去のことなのさ⋯。
写真はその2の「キュータ」です。ヒゲオヤジ、9歳。

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